「瀬戸のほんじお®」 焼き塩100g瓶
「瀬戸のほんじお®」 焼き塩200g袋
瀬戸内・備前岡山の海水のみを使用し、当社独自の480℃高温直火製法でていねいに焼き上げたあら塩です。
サラサラで使いやすく、まろやかな味わいですので、キッチンでも卓上でも幅広い用途でお使いいただけます。
100g
栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー:0kcal、たんぱく質:0g、脂質:0g、炭水化物:0g、食塩相当量:98.3g、カリウム:220mg、マグネシウム:200mg
この表示値は、目安です。
海水(日本)
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※海水(日本)
中身製造 味の素グループの国内工場(岡山県)
充填包装 味の素食品(株)川崎工場(神奈川県)
<原料>
古くから塩作りで伝統のある瀬戸内海地方、備前岡山の海水から作っています。
<製造方法>
海水を特殊な膜に通して、濃い塩水を作り、その濃い塩水を煮詰めて塩の結晶を得ます。
焼き塩専用の焼成設備を使用し、480℃以上の高温で長時間(2時間程度)焼きます。
このことにより、にがりの成分である塩化マグネシウムが、酸化マグネシウムに変化し塩粒のまわりをコーティングします。このコーティング作用により、独特のさらさら感と、塩カドがとれたまろやかな味わいが生まれます。
■参考:ブランドサイト「瀬戸のほんじお」製法と歴史はこちら
「瀬戸のほんじお」や「瀬戸のほんじお」焼き塩に含まれている「にがり」とは海水に含まれる塩(Na Cl)以外の成分でカリウム、マグネシウム、カルシウムなどの成分が含まれています。料理に使用した際、塩カドを取り、まろやかな味になります。
(Na Cl)以外の成分でカリウム、マグネシウム、カルシウムなどの成分が含まれています。料理に使用した際、塩カドを取り、まろやかな味になります。
※「瀬戸のほんじお」や「瀬戸のほんじお」焼き塩は100%瀬戸内の海水で作られているので、にがりも海水由来です。。主なにがりの成分(表示値は目安です)として、;
■「瀬戸のほんじお」100gあたり カリウム880mg、マグネシウム300mg、カルシウム160mg ■「瀬戸のほんじお」焼き塩100gあたり カリウム251mg、マグネシウム200mg、カルシウム123mg が含まれています。商品を購入する
瀬戸内・備前岡山の海水のみを使用し、当社独自の480℃高温直火製法でていねいに焼き上げたあら塩です。
サラサラで使いやすく、まろやかな味わいですので、キッチンでも卓上でも幅広い用途でお使いいただけます。
200g
栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー:0kcal、たんぱく質:0g、脂質:0g、炭水化物:0g、食塩相当量:98.3g、カリウム:220mg、マグネシウム:200mg
この表示値は、目安です。
海水(日本)
―
※海水(日本)
日本家庭用塩株式会社
<原料>
古くから塩作りで伝統のある瀬戸内海地方、備前岡山の海水から作っています。
<製造方法>
海水を特殊な膜に通して、濃い塩水を作り、その濃い塩水を煮詰めて塩の結晶を得ます。
焼き塩専用の焼成設備を使用し、480℃以上の高温で長時間(2時間程度)焼きます。
このことにより、にがりの成分である塩化マグネシウムが、酸化マグネシウムに変化し塩粒のまわりをコーティングします。このコーティング作用により、独特のさらさら感と、塩カドがとれたまろやかな味わいが生まれます。
■参考:ブランドサイト「瀬戸のほんじお」製法と歴史はこちら
「瀬戸のほんじお」や「瀬戸のほんじお」焼き塩に含まれている「にがり」とは海水に含まれる塩(Na Cl)以外の成分でカリウム、マグネシウム、カルシウムなどの成分が含まれています。料理に使用した際、塩カドを取り、まろやかな味になります。
(Na Cl)以外の成分でカリウム、マグネシウム、カルシウムなどの成分が含まれています。料理に使用した際、塩カドを取り、まろやかな味になります。
※「瀬戸のほんじお」や「瀬戸のほんじお」焼き塩は100%瀬戸内の海水で作られているので、にがりも海水由来です。。主なにがりの成分(表示値は目安です)として、;
■「瀬戸のほんじお」100gあたり カリウム880mg、マグネシウム300mg、カルシウム160mg ■「瀬戸のほんじお」焼き塩100gあたり カリウム251mg、マグネシウム200mg、カルシウム123mg が含まれています。商品を購入する
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- ※原料の産地については、生鮮原料(肉、野菜など)、商品名に原材料名が入っているもの、お客様からのお問い合わせの多い原料を中心に、産地(国名)を順不同でお知らせしております。加工された原料については、これを製造した国を示しています。また、国内で県名まで特定できる原料については、産地、あるいは加工地等を追記しております。
原料産地の範囲は上記国名のとおり特定しておりますが、原料の収穫できる季節の違いや、天候、作柄などの影響により個々の商品で使用した産地が上記国名のいずれかに片寄ることがあります。