私たちは100年以上にわたり培ってきた知見をもとに、東京2020オフィシャルパートナー(調味料、乾燥スープ、アミノ酸ベース顆粒、冷凍食品)として、リオ2016大会、平昌2018冬季大会、東京2020大会の日本代表選手団を支援するとともに、コーポレートスローガンである“Eat Well, Live Well.”の実現を通して、東京2020大会の成功に貢献したいと考えております。
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飛込選手 板橋 美波
いたはしみなみ●2000年1月28日、兵庫県宝塚市生まれ。兵庫県・甲子園学院高等学校に在学。小学1年生のときに競泳を始め、その2年後に飛込に転向した。’14年の日本選手権高飛込で優勝し、大会最年少記録を樹立。’16年のFINA飛込ワールドカップでは10メートル高飛込競技にて9位入賞。前宙返り4回転半抱え型をこなす女性選手は、現在世界でも板橋のみ。リオ2016オリンピック競技大会日本代表選手に決定。
卓球選手 伊藤 美誠
いとうみま●2000年10月21日、静岡県生まれ。大阪・昇陽高等学校に在学。’08年全日本選手権バンビの部、’10年はカブの部で優勝。’11年の同大会で史上最年少勝利記録を更新。’15年、14歳でドイツオープン・シングルスを制覇し、史上最年少優勝を記録。’16年の全日本卓球選手権では3位、世界卓球・クアラルンプール大会(団体戦)では銀メダルを獲得。世界ランキング10位(2016年6月時点)。リオ2016オリンピック競技大会日本代表選手に決定。
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競泳選手 今井 月
いまいるな●2000年8月15日、岐阜県岐阜市生まれ。愛知県・豊川高等学校に在学。得意種目は200メートル平泳ぎ。’13年、中学1年生で日本選手権に初出場し3位入賞。‘15年には、日本選手権200m平泳ぎで日本中学記録と世界ジュニア記録を更新した。その後、’16年4月に行われた全日本選手権の女子200メートル個人メドレーでは準優勝という高成績を残した。リオ2016オリンピック競技大会日本代表選手に決定。
車椅子バスケ選手 鳥海 連志
ちょうかいれんし●1999年2月2日、長崎県長崎市生まれ。長崎県立大崎高等学校に在学。中学1年生で車椅子バスケを始める。スピードあるディフェンスが特徴。’14年、全国ジュニア選抜大会に九州代表として出場し優勝、のじぎく杯では長崎県選抜を準優勝に導いた。16歳で日本代表デビュー。アジア・オセアニア選手権の3位決定戦では韓国に勝利し、チームはリオ2016大会への切符を獲得。リオ2016パラリンピック競技大会日本代表選手に決定。
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